緊急事態への備え

管理部 佐藤亨です。
 
今日から4月、3月決算で今月からが新年度という会社も多いのではと思います。
 
テレビでは新入社員や大リーグの開幕等、始まりに関するニュースが多い時期ですよね。
 
そんな中で私が注目したのは4月から施行された東京都の帰宅困難者対策条例というものです。
 
東日本大震災では鉄道の運行停止等から多くの帰宅困難者が発生し、混乱をまねきました。
 
そうした混乱を緩和するために作られた条例です。
 
その中に社員の一斉帰宅を抑制する目的で、企業等に社員が事業所内に待機できるように準備をする内容があるんですが、弊社では一足先に非常食や簡易トイレ等の準備をしていました。
 
弊社のISO環境活動も正しい方向へ向かっているんだなと、改めて感じました。
 
話は変わりますが、2月に内部監査を行い、3月末にクローズしました。
 
今回も沢山の指摘事項が見つかり、是正処置を行いました。
 
是正処置の数ほど、会社が改善していくと思っているので、今後が楽しみです。
 
その中で管理責任者の環境監査で「消火器の点検方法は?」という質問があり、点検時に立ち会った事の無かった私は即答できずに是正処置となりました。
 
たまたま、先月に点検の予定が入っていたので点検作業を見せてもらいました。
 
まずはグリップとホースのついた部分を本体から抜き取ります。
 
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中身はこんな感じになっています。
ホースやガスが詰まっている部分に傷などが無いか確認します。
その後、消火器本体の消火剤が固まっていないか確認して終了です。
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*これは粉末式の消火剤が入った消火器の点検方法なので別の消火器は方法が異なります。
 
消火器の内部なんて見たことが無かったので、とても勉強になりました。
 
意外とシンプルな作りでしたねにひひ
 
備えあれば憂いなし、緊急事態への準備は万全にしておきたいです。